M4メタルフレーム(アルミレシーバー)の特集
ノーマルの電動ガンの首が弱いと言われるM16シリーズ。
それを解消する上で一番効果的とも言えるのはアルミフレームへの交換です。
何故アルミフレームが良いのか・・・?
この特集でメタルフレーム秘密を明らかにして行きます。
今回比較するのは東京マルイ社ノーマルフレームを基本にし、
人気海外パーツメーカー、G&P社とキングアームズ社の3種類で比較してみました。
わかりやすい様に同じ刻印のタイプを比較して見ました。
(Colt
M4A1刻印を検証)
※M4A1は実物のフレームがグレーが入ったブラックの為ノーマル/メタルフレームも近い色をしております。
違う刻印のメタルフレームは黒色のモノが多いです。
■外観の違い。
左、東京マルイ純正プラスチックフレーム(ノーマルフレームのみ新品からばらしたモノを使用しています。)
中央、G&P社メタルフレーム
右、キングアームズ社メタルフレーム
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■剛性の秘密
アルミフレームにすると何故、首周りが強くなるか?
というと、一番の理由はここになります。
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左がノーマル、右が3種を並べた画像です。
決定的な違いがわかりますでしょうか?
ノーマルは根元がプラでネジ部分をはさみ込んでいる形になります。
どうしても使っていくうちに磨耗し、ガタがでてきます。
これが、M16系のガタが起こる原因です。
一方メタルレームは、完全にネジ部分とフレームが一体となっているので、
ガタつきがでてくるという事はありません。連結部分がないので動く部分ないので強いのです。
■剛性の秘密 その2
メタルフレームとノーマルフレームとで強度の面で大きな違いがもう一箇所あります。
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画像左)ノーマルフレームは上下をとめる為にプラスチックの穴の開いたプレートに、固定ピンを刺しとめているのですが、
画像右)メタルフレームは、金属のつめがガッチリ引っかかり留まっています。(赤でマーキング)
最近のノーマルフレームは金属の板が補強で埋め込んであるようですが、サバイバルゲームなどハードな使用にて
壊れてしまうという事を良く聞きます。
「銃が勝手にテイクダウンした!!」と聞いたことはございませんか?
マメ知識
ノーマルフレームでゲーム中にテイクダウン(つめが折れて、上部フレームが開いた状態)してしまった場合には、
タイラップ(結束バンド)などで上下フレームを留めて見ましょう!!
一日は持つと思います。(経験談です。)
装備などで携帯しているパラコードなどで留めると、少し伸びるので、隙間が出来たしますので注意です。
■分解方法の違い
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画像左・ノーマルフレームはフレームフロントのピンを軸にしてテイクダウンをして分解します。
画像右・G&Pも、キングアームズも、フロントのピンを抜き、上部フレームを前方に抜き出して分解します。
以前のメタルフレーム(システマ)などのモノに比べると、分解のしやすさが格段に向上しています。
■チャンバー(給弾口)の違い
画像は付属のメタルチャンバーです。(左・G&P/右・キングアームズ社)
チャンバーはG&P社のほうが綺麗な仕上がりに見えます。
わかりにくいですが、キングアームズ社のチャンバーには、マガジンとの接合部分に、機密性を高めるパッキンを装着する溝があります。(専用Oリング付)
ノーマルフレームと、メタルフレームの分解の仕方の違いにより、チャンバー(給弾部分)の形が異なります。
マルイの純正はフレームが上下に分割する為2分割のプラスチックチャンバーです。
画像はありませんが、黒いプラスチックのパーツです。
それに対し、メタルフレームに使用されるのは、剛性が高く、機密性の高い、メタルチャンバー(金属製)です。
きちんと組み込むことにより弾速の安定が得られます。
海外製よりも、日本製の方が良いという意見も多く聞きますが・・・
このメタルチャンバーはメタルフレーム専用です。
加工(結構大変!!)をすればマルイのノーマルフレームにも使用できるようですが・・・
分解、組立てもしにくくなるのでオススメしません。
下の画像のようにロアフレーム(フレーム下)の構造が大きく違う為です。
■注意する部分
組み込む祭トリガーガードを留める割りピンが硬いので、無理に叩きすぎると
割れてしまいます。硬い場合は細いヤスリなどで穴を広げましょう!!
■キングアームズ社のメタルフレームが高価な理由
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その1 面白く、リアルなギミックがついています。
チャージングハンドルを引くと、ダミーボルトが連動し、後ろにバックします。ここまではノーマルフレームと同じですが、ダミーボルトが後退した場所で固定します。
そして左側に出ている、ボルトストップを押すと前進するという実銃に似たギミックが付いています。※上手く作動させる為にはヤスリをかけるなどの調整が必要です。
その2 上下のフレームをロックしている2つのフレームロックピンが抜け落ちないように工夫されています。
その3 リア配線の加工がしやすいよう加工がされています。
■G&P社のメタルフレームBタイプというものがありますが、これは、リア配線加工がしやすいモデルになっています。G&P社Bタイプのリア部分です。
今回ご紹介したメタルフレームは香港マニアにて発売中です。
色々な刻印が出ていますので自分のこの好みに合ったものを探してみて下さい。
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